
神様になった日の「祭の日」で登場した花火大会がようやく2022年に開催されます!
今までコロナの影響で花火大会が中止となってきましたが、2022年にようやく開催となりました!
《開催日決定!》第63回笛吹川県下納涼花火大会
— 山梨市 (@yamanashicity) September 16, 2022
■日時10/15㈯ 19:00打ち上げ開始
■詳細はこちら(市HP)https://t.co/LhZlHd2mra
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第63回笛吹川県下納涼花火大会
開催日時
令和4年10月15日(土曜日)午後7時00分から
打ち上げ数
約3,000発
※アニメのように盛大ではありません・・・
打ち上げ場所

花火の打ち上げ場所は、神様になった日のオープニングシーンで伊座並が写るあたり?もしくは土手の上で打ち上げられます。

ですので、花火大会の翌日は上の場所には花火の玉カスが散乱しています。
観覧場所
第63回笛吹川県下納涼花火大会は万力公園で打ち上げられるので、さまざまな場所で見ることができます。
いくつか観覧場所を紹介します。
差出磯大嶽山神社

神様になった日の「祭の日」の場所である、差出磯大嶽山神社からもアニメと同じように花火が見えると思います。
アニメと同じような大きさで花火を見ることができませんが、雰囲気を味わいたい方はどうぞ。
実際にここで見えるのか?は確認していませんので、ご了承願います。
オープニングの場所

オープニングで二人が歩いている場所は、花火大会当日歩行者天国になりますので、車は通れません。
また、観覧席などもありますので、この辺りは人にあふれかえる人気の観覧スポットです。
フルーツ公園

フルーツ公園からも花火大会は見えますが、正直花火が小さいのであまりおすすめできません。
また、あまり迫力がないにもかかわらず、混雑する観覧スポットです。
駐車場
駐車場は山梨市市役所周辺にある程度確保されていますが、大会当日は通行止めなどもあります。
万力公園は打ち上げ場所なので立ち入り禁止になるため駐車できないと思われます。
車を利用する方は早めに移動をおすすめします。
まとめ
神様になった日の花火大会が今年リアルに実現するようです。
今まで普通に見てき花火大会もコロナの影響で中止となっていました。
ようやく今までどおりの夏がやってきた感じがします。